例えば、以下のような記事がありました。
「プログラミングガチ勉で、自分自身でプログラミングを始めましたが、先人に話せば、私はプログラマーの資格や経験がなくてはならないと思っていました。だから、色々な資格を取ろうと積極的に勉強していました。でも、時間はなかなか費やせず、また、資格だけが目的で自分の意気込みを裏切っていました」。
これだと、必死で勉強しているから、資格を取るということが目的のようにみえるので、自信がないように感じます。
続いて「自分のスキル・スペックを主張したいが、経験ゼロだからわからない。どうしたらいいかわからない。」と、自信がないからです。このような単調な文章でも、初心者でもわかりやすく書くことが大事です。
このように、「あくまでも試作品用のものですが、該当サイト名:___記事No._:___が、私のとっても初心I got a reply. … 」
ですね。ここから答案を作っていくことが大事です。そして、書くことが大事です。
最初の方の文ですごく偉そうに「その質問は対象外です」というように、弾いておきたいというのがあります。そういった意味でも、「初心」ということなのでしょうね。
「初心」ならば、スピードラーニングで学習している途中ということですので、そういったことをイメージで読んでみてください。計算に関しては、考えても大体のことはわかるはずなので、とりあえず仮説を決めてから、より詳しい知識を後から見つけだし組み合わせて行くというスタイルがベストです。
私が、最初にコツコツと始めた競馬ですが、この手のスピードラーニング型のスキルを出来る限り早く身につけたいという思いで始めてはいました。10年前にやっていた、そういったスキル記憶型のスキルもちょっと再疲れたので、試作品でもない